医療機器営業 製品

医療機器営業が取り扱う製品

医療技術は日々進歩しており、それとともに医療機器メーカーでは新たな治療を可能にする製品開発が進められています。大まかには、病気の治療に使用する治療機器と、検査や診断に使用する診断機器の、2種類にわけることができます。

医療機器の営業担当者は製品に関する知識を積極的に学んでいく態度が求められますが、ここでは転職に際し知っておきたい主な製品と対象疾患をみていきましょう。

・血管系カテーテル類
心筋梗塞、狭心症の治療に用いられ、冠動脈の狭くなった部分に、カテーテルを挿入することによって、血流の状態を戻して治療する器具です。

・内視鏡手術関連商品
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、などを観察して診断する機器です。それぞれの部位、治療に適した専用の内視鏡で診断を行い、深部の診断には超音波内視鏡を用います。カプセル型の超小型内視鏡はこれまでの内視鏡では診断ができなかった部位でも観察が可能になっています。

・体内埋め込み材料
不整脈の診断、治療に用いられます。体内に植え込み、心拍数を監視することで、その状況に応じた治療を自動的に行なうことを可能にしています。

・人工透析機器
腎不全の治療に用いられ、失われた腎臓機能を代替する機器です。血液透析器、血液回路(患者と血液透析器をつなぐ装置)、透析装置、透析針、カテーテルなどがあります。

・画像診断装置
患部の症状を診断するための機器で、超音波診断装置、X線診断装置、放射線治療装置、MRI、CTなどがあり、適用される疾患や治療も幅広くなっています。

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